現場監督の主な仕事は「工程管理」「品質管理」「原価管理」「安全管理」の4つ。この4つを総称して、施工管理といいます。施工管理のミッションは、契約内容に基づき、設計図書どおりに工事の目的物を工期内に無事故で完成させること。そして、品質を落とさない範囲で可能な限り経済的に工事を進めることも重要です。
デジタル技術を駆使し、工事の3Dモデルを作成する存在です。作成した3Dモデルを使って、近隣住民向けに工事の説明動画を作成して放映したり、VRによる現場教育、ARによる現地確認に活用したりと、自分の作成した3Dモデルで工事のサポートができます。DX化が進む建設業において、必要不可欠な存在です。
建設ディレクターは、技術者(施工管理)と一緒に工事書類やデータの作成、ICT業務を担う存在です。多岐にわたる技術者の書類業務をワークシェアし、業務の効率化を図りチームで仕事をする仕組みづくりを進めます。建設ディレクターのミッションは、早く丁寧に書類を作成することであるためITスキルが身につきます。また、ドローン操作や3Dデータの作成など個々の特性を生かしてデジタル人材として活躍することが可能です。
資材の搬入・搬出や掘削など、現場で人の力だけでは難しい作業を効率的に行うために欠かせない職種です。クレーン車やショベルカーなど、多様な重機を操作して現場を支えます。重機の種類に応じて必要な免許・資格を取得することで、専門的な技術が身につき、活躍できるフィールドが広がります。現場を動かす大きな力として、やりがいを感じられる仕事です。